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私がkyonobaに参加したのは、バンクーバーでの留学を終え、
そのまま現地で就職活動をはじめていた頃でした。
現地の学生に混じり、ハードな授業を乗り越え、無事に卒業できたものの、
在学中は言葉の壁や習慣の違いに直面し、理解されない経験を
何度もしたことから、すっかり自信を失っていました。
日本にいた時はこうじゃなかったとか、もっと英語でうまく表現できたら
誤解を招かなかったのにとか、正しいことを言っているつもりなのに
通じなかったりとか、現地の人や文化に混じっていると楽しい反面、
自分のことが小さく見えて、仕方がないこともありました。
しかしながら、就職活動を始めるにあたり、こんな気持ちのままでは
誰も雇ってくれないと思い、自信を取り戻したくて、ワークショップへ
の参加を決めました。
ワークショップでは、毎回その週にあったことや、気になることを
ざっくばらんに話して、自分をアウトプット(自己表現)していくことから始まりました。
溝口さんやしほりさんは、とても協力的で親身になって聞いてくれたので、
リラックスした気持ちで受講できました。学習というよりは、
頭の中や心の中をほぐす体操といった感じでした。
物事の捉え方や、事実の受けとめ方等を、学んでいくうちに、
自分がやってきたことを、もっと広い視野で見ることができるようになり、
自分自身を、前向きに捉えることができるようになりました。
「自信を取り戻したい」というのは、具体的にはどうすることなのかが
わかってきて、行動に移すことができるようになると、それがまた
自信へ繋がり、少しずつ前向きになっていく自分に気づきました。
ワークショップで学んだことは、受講後、2ヶ月が経った今でも
日常で起こる様々な出来事に対応していく糧となっています。
これから何か始めたい方や異文化の中で戸惑っている方、
自分自身を高める機会として、きょうのばのワークショップを
受講されてみてはいかがでしょうか? |